なぜ貯金1億でも「お金の不安」消えないのか? 佐藤 舞(サトマイ)

このYouTube動画は、
サラタメさんが里前(サトマイ)さんの新刊
『あっという間にお金はなくなるから~足りない病の原因と直し方』
を解説したものです。

動画では、
「貯金を増やしたり、たくさん稼いだりしても、
なぜお金の不安は消えないのか」という疑問に対し、
「お金の不安は、お金が足りないことが原因ではない」
という斬新な結論を導き出しています。

動画の要点:お金の不安を消す「正しい依存」

1. お金の不安が消えない2つの本質的な原因

不安の原因は
年収や貯金額ではなく、
以下の2点にあると解説しています。

① 敵が見えていないから

不安の正体は「不確実性(予測不可能性)」であり、
何が怖いのか具体化できていない状態が最も危険です。

老後2000万円問題なども、
「2000万円足りないかも」
と漠然とした不安を抱くのではなく、
「具体的に自分はいくら足りないのか」
という具体的な問題に変換する
(敵の姿を見える化する)ことが重要です。

② 依存が下手だから

お金の不安を感じた時、
人は「自立」(自分で稼ぎ、貯金する)
を目指しがちですが、
これは本質的には「孤立」に近く、
依存先が一つ(お金)に集中すると、
それが崩れた時に全てを失う不安が増幅します。

解決策は
収入や貯金という「金融資本」だけでなく
・スキル(人的資本)
・健康(健康資本)
・友人(社会資本)など
お金に変換できる様々な「資本」を
幅広く蓄える(依存先を増やす)ことです。

2. 最も重要な「心理的資本」と具体的な対策

書籍で紹介される8種の資本の中で、
動画では「お金の不安」に最も影響を与える
「心理的資本(ハッピーメンタル)」が
すべての土台であると強調しています。

心理的資本を磨くための
具体的なアクションプランは
以下の2つです。

① 毎日10分のジャーナル

メンタルを仕組み化し、回復力を高める。

●小さい感謝

今日うまくいったこと(楽観性)

●複数ルート

目標は一つに絞り、
達成するための手段を複数書く
(希望/レジリエンス)

●次の一手

失敗した事実に対し、
解釈と「じゃあ次はどうするか」まで書く
(レジリエンス/自己効力感)

② 真似できそうな身近なパイセンを見つける

新しい一歩を踏み出す自己効力感を高める。

●すごすぎるインフルエンサーは
「自分には無理」
と思わせるため逆効果です

●自分と年齢や境遇が近く、
ちょっとだけ先を行く
先輩を真似する「代理体験」こそが
最も自己効力感を高め、
行動を促します。

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