- 2024/09/16
この動画は、
大手コンサルティングファームの
アクセンチュアから寿司職人へと
異色の転身を遂げた深澤宏樹さんを紹介する
「Pivotter(ピボッター)」
という番組のインタビュー映像です。
年収約900万円というエリートキャリアを捨てて、
なぜ厳しい修行の世界に飛び込んだのか、
その理由や現在の生活、
将来のビジョンについて語られています。
以下に、動画の主な内容をまとめました。
1. キャリアの歩みと転身の理由
経歴
山梨県出身、
慶應義塾大学(SFC)卒業後、
新卒でアクセンチュアに入社。
4年半勤務し、
年収は最高で800万円台後半に達していました。
きっかけ
大学時代にディズニーランドの
「ジャングルクルーズ」
でキャストとしてアルバイトをし、
「感動体験を作る楽しさ」
を知ったことが原点にあります。
なぜ寿司か
大学4年生の時に
サンフランシスコで和食の人気と
現地のITレベルの圧倒的な差を目の当たりにし、
「ITやコンサルで世界と戦うのは難しいが、
寿司なら日本人として勝機がある」
と直感したためです。
2. 寿司職人としての現在
年収の変化
アクセンチュア時代の
約1/3〜1/2となる、
300万〜450万円程度に減少。
しかし、本人は
「文化的な最低限の暮らしができればいい」と考え、
お金へのこだわりは少ないと語っています。
自己投資
自身の腕を磨くため、
毎月約10万円を
有名店での食事(勉強)や
練習用の魚の購入に充てています。
後悔はゼロ
「ずっとやりたかったことなので、
後悔は微塵もない」と言い切り、
今の道を選んだことに強い自信を持っています。
3. 将来のビジョンとメッセージ
目標
寿司の腕を極めた上で、
将来は海外で寿司店を
展開することを目指しています。
世界的に成功している
「NOBU」のような存在がベンチマークです。
自分自身の物差し
大企業を辞める際、
周りから「もったいない」
と言われることもあるが、
「他人の目ではなく、自分の物差しで測ること」
を大切にしています。
市場分析と自分の情熱を組み合わせて判断すれば、
雑音は気にならないと述べています。
結論
この動画は、
安定した高年収キャリアを捨ててでも、
自分の情熱と世界市場での勝機を信じて
挑戦し続ける一人のビジネスパーソンの
生き様を映し出しています。