- 2025/12/11
日本の出生数の推移(統計)から
労働者人口の減少は
20年~30年も前から分かっていたこと。
それでもこの現状。
いかに経営者が
(上場企業の経営者であっても)
無能なのか
分かってもらえると思う。
それでもあなたはその会社を選びますか?
身を粉にして働きますか?
この動画では、
就職氷河期世代を長年冷遇し、
育成を怠ってきた日本企業が、
現在直面している
「技術継承の断絶」
という深刻な問題について、
当事者の本音を交えて解説しています。
技術継承が途絶えた構造的要因
コスト削減優先の経営
景気低迷を理由に
新卒採用を絞り、
教育コストを削り、
現場を非正規雇用や
下請けに依存させてきた結果、
長期的な人材育成の機会を
自ら失ってきた。
中堅層の空洞化
氷河期世代が
正社員として育たなかったことで、
現在、現場では
「ベテランと新人」の二極化が進み、
技術を教える中間管理職や
中堅技術者が決定的に不足している。
「人」への投資不足
技術はマニュアル化できない
「現場の経験」の積み重ねであり、
これには継続的な人材投資が必要であった。
しかし、企業は
「必要になったら採用すればいい」
という
短絡的な発想を
長年続けたため、
継承の鎖が完全に切れてしまった。
氷河期世代が抱える冷ややかな本音
「自業自得」という認識
経営層が技術消滅を嘆くことに対し、
多くの氷河期世代は
「自分たちが撒いた種を刈り取っているだけ」
と冷静に捉えている。
即戦力への期待への違和感
長年冷遇しておきながら、
人手不足になった途端に
「経験者・即戦力を教えろ」
と求める企業姿勢に対し、
都合が良すぎると
強い不信感を抱いている。
報われない専門性
かつて理系であっても
専門職に就けず、
海外へ流出せざるを得なかった技術者も多い。
国内で正当に評価されなかった技術が、
今は海外で高く評価されているという
皮肉な現実がある。
結論
現在起きている技術の空洞化は、
自然発生したものではなく、
企業が過去30年かけて
意図的に「消してきた」
結果であると結論づけています。
技術継承の断絶を修復するには、
単なる採用活動だけでなく、
現場の人材を軽視してきた
企業文化そのものを変え、
報酬や信頼関係を含めた
抜本的な処遇改善が
不可欠であると訴えています。