- 2025/02/11
この動画は、
民間委託のゴミ収集員として働く
46歳男性(勤続28年)の
・日常
・給与事情
・現場での苦労
・やりがい
を描いたコンテンツです。
1. 勤務体系・給与実態
労働時間・スケジュール
朝8時から勤務開始。
決められたルートを順に回れば
早くて15時、
遅くても17時頃には
収集作業が終了する。
給料・手取り
主人公(民間企業・勤続28年)の
月給は約30万円。
(手取り約24万円・年収換算で300万円台半ば)
公務員との差
公務員のゴミ収集員(直営)であれば
月収約39万円など、
民間委託業者と
公務員とで
年収・待遇に開きがある。
2. 現場での過酷さ・危険性
強烈な臭い・衛生面
赤ちゃんのオムツや
ペットのフン、
生ゴミなどの
強い臭いが鼻に残るため、
退勤前に会社のシャワー室で
汚れと臭いを落とすのが必須。
悪天候でも稼働
台風や大雪の日であっても
収集業務は休めない。
分別不備による爆発・火災事故
スプレー缶・ガスボンベ・電池などが
正しく分別されず
収集車に投げ込まれ、
車内で爆発火災が起こる
命がけの危険が常にある。
3. ゴミ問題と最終処分場の現状
日本の年間ゴミ排出量は約4,167万トン
(東京ドーム約112杯分)
最終処分場(埋め立て地)の残余年数は
全国平均で約23.5年
(首都圏で約30.1年)
と限られている。
焼却灰をエコセメント化して
道路舗装等に再利用する取り組みも行われているが、
輸送コスト等の課題がある。
4. 世間の偏見とやりがい
一部住民からのクレームや
理不尽な不満をぶつけられることもあるが、
近所の子どもたちから
「おじさんたちのおかげで街が綺麗になっている」
と感謝され、
仕事に誇りを取り戻す場面が描かれている。
まとめ
ゴミ収集員は
「臭い・危険・一部住民からの不当な扱い」
といった過酷な面がある一方、
社会インフラを支える
欠かせない仕事であり、
市民からの感謝や
自身の誇りが
原動力になっているとまとめられています。