正直、「働きすぎたら負け」だと思っていましたが、やっぱりそうでした…(笑)

この動画では、
独身で工場勤務をしながら
YouTuberや
書籍出版の活動をしていた
スレ主(投稿者)が、
体調不良をきっかけに
工場を休職したことで気づいた
「労働時間を減らし、
丁寧に家事に向き合うことの
圧倒的な価値」
について具体的に語っています。

フルタイム勤務時代の「ギリギリ回る家事」

1ヶ月前までは、
フルタイムの工場勤務に加え、
YouTube活動、
書籍出版、
親戚の用事などに追われ、
家事は
「一応生きていけるレベル」
でしか回せていませんでした。

部屋は散らかり、
冷蔵庫の在庫管理はできず、
恥ずかしくて絶対に人を呼べない状態。

当時は家事の本当の価値が分からず、
少し軽く見ていた部分があったと振り返ります。

工場を休んだことで起きた「生活の質のバグ(向上)」

忙しさと体調不良から
工場の仕事を休み、
1日10時間以上の拘束がなくなったことで、
稼げるお金は減ったものの
時間的な余裕が生まれ、
幸福感が爆上がりしました。

具体的な変化として
以下の3つを挙げています。

部屋が整う

忙しい時は後回しにしていた、
数時間かかる押し入れの整理や
不用品処分ができ、
部屋が劇的にすっきりしました。

食事が「人間の餌」から「料理」に

以前は帰宅後に疲れ果て、
ハサミで切った野菜と
肉をただ煮るだけの
「名もなきエサ」ばかりでしたが、
時間に余裕ができたことで
カレイの煮付けや
サバの味噌煮といった
「名前のある料理」
を作れるようになり、
精神的・体力的な満足度が上がりました。

無駄遣いが激減する

冷蔵庫の管理ができるため
食材を腐らせることがなくなり、
惣菜や加工食品を買わずに
安い食材から自炊できるように。

また、
長時間労働のストレスによる
「物欲」(発散のための買い物)
自体が消え、
結果的にお金が減らなくなりました。

主婦・扶養内パートにみる「働きすぎたら損」のシミュレーション

投稿者自身は独身ですが、
もし結婚して
扶養内でパート勤務をしていた場合を想定し、
日本の税金・社会保険の仕組みから
「働きすぎのコスパの悪さ」
を解説しています。

扶養内パート vs フルタイム

低賃金の地域だと、
フルタイムで働いて
社会保険料や
税金を引かれた手取り(約13万円)と、
130万円の壁
(社会保険料がかからない範囲)
ギリギリの
月10万8000円分だけパート
(時給1200円なら週2〜3日勤務)
で働いた場合とでは、
手取りの差が
「2万2000円程度」しかありません。

結論

たった2万円の差のために
フルタイムで週5日拘束されるより、
週2〜3日勤務に抑えて
残りの時間と体力を
家事や家族との時間に充てた方が、
生活の質は2万円以上の価値となって
遥かに向上すると指摘しています。

家事の社会的評価と制度への違和感

実際に家事とまともに向き合ってみて、
「時給1200円の工場の仕事より、
確実に家事のほうが
価値がある行動だ」
と実感。

最近検討されている
「第3号被保険者(主婦年金)の廃止」
などの動きに対し、
家事を軽く見ているのではないかと
疑問を呈しています。

税金を使って
配食サービスや
ベビーシッターの利用を優遇するよりも、
時間と体力に余裕を持って
自分でご飯を作り、
子供を幼稚園に迎えに行って
そのまま公園で遊べるような
「時間的な豊かさ」を守れる制度の方が、
多くの人にとって幸せなのではないかと語ります。

まとめと今後の選択

増税やインフレが激しく、
労働力を
政府や投資家に
買い叩かれる現代においては、
「自分の労働力を、
外で切り売りするのではなく、
自分自身や家族のために
(家事として)使う方が
圧倒的にコスパが良い」
という結論に至り、
投稿者は工場に復帰した後は
週3〜4日勤務に減らすことを
決意したそうです。

著書が4月28日から予約開始、
6月23日に発売予定である告知を交えつつ、
視聴者に
「バリバリ働く派、
家事重視派、
ゆるく働く派のどれですか?」
と問いかけて動画を結んでいます。

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