店が半分以下になった日本一やばいイオンモール「イオンモール富津」

この動画は
千葉県富津市にある
「イオンモール富津」
の現状をレポートしたものです。

1993年に開業した
千葉県内初のイオンモールでありながら、
(当時はジャスコ)
現在は「明るい廃墟」とも称されるほど
テナントが激減している実態が紹介されています。

主な内容は以下の通りです。

1. 歴史と現在の凄惨な状況

歴史

千葉県で1号店、
日本全体でも3番目という
非常に歴史のある大型商業施設です。

現状

全盛期には101店舗あったテナントが、
現在は約40店舗と半分以下に減少。

特に2階と3階は空き店舗が目立ち、
バリケードが貼られたり
ガチャガチャコーナーに置き換わったりしています。

2. 空き区画を埋める「苦肉の策」

大型テナントの誘致

かつての無印良品やユニクロ、
スターバックス、ライトオン
などの有名チェーンは相次いで撤退。

代替テナント

現在はアウトレット家具店(ビッグウッド)や
大型ゲームセンター(つもよ)
ジム
さらには企業のオフィスエリアが広い面積を占めています。

市立図書館の入居

2023年に富津市立図書館が開館。

月額10万円という超破格の家賃で誘致し、
集客の目玉として活用されています。

3. 衰退の最大の原因:「カニバリズム」

イオンモール木更津の開業

2014年、
車でわずか15分ほどの距離に
「イオンモール木更津」がオープン。

規模も大きく新しいため、
客層やテナントがすべて
そちらに流れてしまいました。

身内による破壊

通常はライバル企業が
既存店を脅かすものですが、
ここでは
「イオンモールがイオンモールを潰す」
という現象が起きました。

4. 施設の建築的特徴

90年代のイオンモールの特徴である
「三角屋根の吹き抜け」や
「ガラス張りの天窓」、
「天井が低め」な構造が見られ、
商業施設ファンにとっては
歴史を感じる造りとなっています。

結論と将来の懸念

図書館との10年契約が切れる2030年代初頭が、
存続の大きな山場になると予想されています。

食品売り場にはまだ需要があるため、
将来的に建物を取り壊し、
規模を縮小して
「イオンタウン」や「そよら」のような形態に
転換される可能性があると考察されています。

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