- 2024/04/11
この動画は、
40代・50代以降の視力低下や
目の病気の原因、
そして「目の寿命(健康寿命)」を延ばすために
避けるべき習慣や食事について、
ゆっくり解説形式で紹介したものです。
「目の寿命」の真実
目の健康寿命は約60年〜70年
人間の平均寿命は延びていますが、
目が健康であると自覚できる期間は
それよりも短く、
人生の終盤に
目が不自由になるリスクが高まっています。
現代の脅威
スマートフォンやPCの普及による
「ブルーライト社会」が、
この寿命をさらに縮める要因となっています。
目の寿命を縮める「NG行動10選」
動画では、
眼科医の提言などに基づき、
以下のNG行動を挙げています。
1. 蛇口で目を洗う
水道水の塩素や浸透圧の違いが角膜を傷つけ、
ドライアイを悪化させます。
2. スマホ・タブレットの長時間使用
ブルーライトが網膜細胞にダメージを与え、
加齢黄斑変性のリスクを高めます。
3. 目を強くこする・押す
網膜剥離の原因や、
角膜が突出する
「円錐角膜」のリスクになります。
4. 眼球トレーニング
目を激しく動かす運動は、
網膜剥離を引き起こす危険性が指摘されています。
5. 真っ黒なサングラス
瞳孔が開いた状態で隙間から紫外線が入り、
逆効果になる場合があります。
6. コンタクトの長時間使用(特に50代以降)
酸素不足による角膜障害が起きやすく、
50代以降は回復力も落ちるため注意が必要です。
7. 休憩なしの近距離作業
ピント調節を司る「毛様体筋」が疲弊し、
視力低下を招きます。
8. 睡眠不足
睡眠中は目の筋肉を休め、
涙液で角膜を修復する重要な時間です。
9. 不規則な食生活
糖尿病網膜症などの生活習慣病が
視覚障害に直結します。
10. 定期健診を受けない
緑内障などは
自覚症状がないまま進行するため、
早期発見が不可欠です。
目に悪い食べ物:「酸化」と「糖化」
血管の詰まりや
網膜の出血を引き起こす2大要因として、
以下の摂取を控えるよう勧めています。
酸化(トランス脂肪酸・過酸化脂質)
フライドポテト、カップ麺、菓子パン、
古くなった油の揚げ物など。
糖化(高血糖)
甘いお菓子や清涼飲料水。
血管が脆くなり、
動脈硬化の原因となります。
目を守るための栄養素
ルテイン
ほうれん草やブロッコリーなどの
緑黄色野菜に豊富。
光のダメージから目を守ります。
ビタミンC・E・亜鉛
活性酸素を除去し、
血管の健康を保ちます。
アントシアニン
ブルーベリーやカシスに含まれる色素。
目の機能改善が期待できます。
実践できる工夫
「20-20-20ルール」
20分ごとに、20フィート(約6m)先を、
20秒間眺めることで目の緊張をほぐします。