東芝に捨てられた会社がたった1年で10兆円企業に復活した理由

この動画では、
東芝のメモリ事業が
分社化・売却されて誕生した
「キオクシア」が、
数々の経営危機を乗り越え、
NVIDIAとのパートナーシップによって
時価総額10兆円企業へ復活した
逆転劇を解説しています。

逆転のストーリー

東芝からの分社・売却

東芝本体の不正会計や
原発事業の巨額損失を受け、
稼ぎ頭であったメモリ事業が
「キオクシア」として独立。

投資ファンドに売却されました。

度重なる経営危機

独立後も、
米中対立によるファーウェイ制裁、
IPO(新規株式公開)の延期、
ウエスタンデジタルとの合併破断、
メモリ価格の暴落による
過去最大の赤字など、
絶望的な状況が続きました。

技術を守り抜いた信念

経営陣(早坂氏)は、
赤字の中でも開発費を削らず、
メモリの次世代技術
(3D NAND、XL-FLASHなど)
を磨き続けました。

NVIDIAとの運命的出会い

AIブームの中で
GPUの処理速度に
ストレージが追いつかないという
課題を抱えていたNVIDIAが、
世界で唯一の
超高速SSD技術を持っていた
キオクシアに着目し、
共同開発をスタートさせました。

10兆円企業への復活

共同開発した
AI専用SSDが市場から高く評価され、
メモリ需要の回復と相まって
業績が急回復。

2024年12月に上場を果たし、
時価総額10兆円を超える企業へと成長しました。

要約のポイント

東芝という巨大企業から
「売られた」過去を持つ会社が、
その苦境の中でも
技術開発への投資を止めることなく、
AI時代の到来という転換点で
世界トップ企業(NVIDIA)のパートナーとなり、
かつての親会社を超えるほどの
企業価値を実現したという、
「事実は小説より奇なり」
な復活劇です。

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