すべてを手にする人が捨てている41のこと【伊庭正康】要約フェルミ

このYouTube動画は、
伊庭正康氏の著書
『すべてを手にする人が捨てている41のこと』
の内容を要約・解説しています。

この本は、
人生を良くするためには新しいことを
「足し算」で増やすのではなく、
「やるべきでないことを捨てる(人生の断捨離)」
ことが重要だと説いています。

動画で解説されている、
人生で捨てるべき主な考え方や習慣は
以下の通りです。

1. 仕事・キャリアで捨てるべきこと

苦手なことへの「囚われ」を捨てる

やりたいわけでも得意でもない仕事を
「仕事だから」と割り切って続けるのではなく、
苦手なことは捨てて
得意な仕事に絞ることで、
楽に成果が出せるようになります。

「いつものやり方」を捨てる

過去の成功パターンに固執せず、
時代に合わせて
古い手法を捨てる姿勢が重要です。

坂本龍馬が、
得意な剣術にこだわらず、
短刀から拳銃、
そして国際法へと
新しい手法を取り入れた例が挙げられています。

会社に「安定を求める考え」を捨てる

有名で人気の大企業であっても
経営破綻や統合で消える可能性はあります。

真の安定は所属する組織ではなく、
どこでも生きていける

自分自身の能力を高めることでしか
手に入らないと説かれています。

2. 人間関係・コミュニケーションで捨てるべきこと

「口下手は損」という思い込みを捨てる

無理にうまく話そうとする必要はありません。

口下手な人は聞き役に徹し、
「聞き上手」の技を磨くことで、
相手からの信用を得やすくなります。

質問のコツとして、
相手に深く語ってもらうために
「どうして」
「どんな」
「どのように」
という3つの「どう」を使う方法が紹介されています。

「NOと言えない自分」を捨てる

気乗りしない誘いや頼みごとを断れないと、
体力、お金、貴重な時間を失うことになります。

断る際は、
「Yes, and if(はい、ただし〇〇なら)」
という方法で、
代替案をさりげなく提示することで、
人間関係を壊さずに断ることができます。

3. お金・時間の使い方で捨てるべきこと

「不要なポイントカード」を捨てる

ポイントを貯めることにこだわりすぎると、
毎回同じ店に行くことになり、
新しい店での体験の機会を失う可能性があります。

体験(旅行、食事、新しい場所)は
商品を買うよりも多くの幸福をもたらします。

本当に必要なものに絞り、
行動が縛られないようにしましょう。

「1円でも安く」という考えを捨てる

最安値を求めて
長時間サイトを比較するなど、
安さを求めることで
「時間」を無駄にしていることを
忘れてはいけません。

「時間をお金で買う」
という考え方を持ち、
安さではなく
「速さ」で選ぶようにすることが
勧められています。

4. メンタル面で捨てるべきこと

「諦め癖」を捨てる

目標を達成できなかった時に
「運が悪かった」と思うのは、
単に行動量が足りていないだけです。

運について研究する教授によると、
運は運命的なものではなく
行動量によって決まります。

例えば、懸賞によく当たる人は
単に多くの懸賞に応募しているだけであり、
運が悪いと思っている人は
行動量が少ない傾向にあります。

諦めそうになったら、
行動量を増やすことで
運を呼び込むことができます。

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