自分の中に毒を持て【岡本太郎】要約フェルミ
この動画は、
日本を代表する芸術家
岡本太郎氏の著書
『自分の中に毒を持て』を、
フェルミ漫画大学が要約・解説したものです。
岡本太郎氏の、
強烈で妥協のない「人生の歩み方」について、
以下のポイントでまとめられています。
1. 迷ったら、あえて「危険な道」を選べ
多くの人は安全な道を選びがちですが、
それでは本当の意味で
自分の人生を生きていることにはなりません。
危険だと感じても
心惹かれる道を選ぶことこそが、
生の実感をもたらします。
安全と危険で迷うのは、
本当は挑戦したいという情熱がある証拠。
そんな自分を「敵」だと思って戦うべきです。
2. 人生をかけて情熱を爆発させる
失敗を恐れて挑戦を避ける人は、
一生未練を抱えて生きることになります。
成功するかどうかよりも、
その瞬間に命をかけて挑んだかどうかが重要です。
未練のないスッキリした人生を送るために、
自分の人生の責任を他人に渡してはいけません。
3. やりたいことを今すぐやる
やりたいことが分からないときは、
ちっぽけなことでも少しでも
興味を感じた方向に進んでみることです。
三日坊主でも、
途中で投げ出してもいい。
その瞬間に本気で
(命をかけて)取り組むことが大切です。
4. 才能や自信、他人の目は不要
「才能がない」というのは
行動しないための言い訳に過ぎません。
才能の有無にかかわらず、
純粋に没頭することに価値があります。
他人からどう思われるか、
嫌われるかを気にしていては自分を貫けません。
「自分はちっぽけな存在だ」と自覚すれば、
他人の目を気にせず堂々と生きられます。
5. 未熟であることは素晴らしい
未熟だからこそ情熱を燃やし、
努力することができます。
世間の「完璧な人間」という虚像に
惑わされる必要はありません。
自分は未熟なままでいいと開き直り、
平気で生きることが大切です。
6. 人生に妥協しない
周囲とぶつかり、
孤独や批判に晒されても、
自分の信念を曲げずに戦い抜くことが
岡本太郎流の生き方です。
大阪万博の「太陽の塔」も、
周囲の反対を押し切り、
屋根をぶち抜くという
一切の妥協を排して完成させました。