ユダヤの商法②【藤田田】要約フェルミ
この動画は、
日本マクドナルドの創業者
藤田田氏の著書
『ユダヤの商法』
の続編解説です。
⇒パート①はこちら
ソフトバンクの孫正義氏や
ユニクロの柳井正氏など、
名だたる経営者が
愛読したことで知られる本書から、
さらに踏み込んだ
「成功の知恵」が紹介されています。
主な内容は以下の通りです。
目次
Outline
1. 人の時を盗むな(時間の厳守)
「時は金なり」と言われる通り、
時間は大切なおカネそのものです。
遅刻などで他人の時間を奪うことは、
相手の財布からおカネを盗むのと
同罪だと説いています。
ユダヤ人は1秒の遅れも許さないほど
時間に厳格です。
2. 成功したければ「暇」になれ
忙しすぎると
チャンスが来た時に飛びつくことができません。
おカネを儲けたいのなら、
まず「暇(余裕)」を作るべきだとされています。
3. 約束は何があっても守る
ユダヤ人にとって
約束(契約)を破ることは
神を欺く行為です。
些細な口約束であっても、
それを実行に移すことでしか
「信頼」は築けないと強調しています。
4. 今日の喧嘩は明日に持ち越さない
議論や口論が絶えないユダヤ人ですが、
翌日にはケロッとしています。
「昨日の自分と今日の自分は
細胞レベルで新しい存在である」と考え、
感情的な対立を翌日に引きずりません。
5. 寿命を計算せよ
人間の命には限りがあるという事実を直視し、
残された時間を逆算することで、
今何をすべきかを明確にします。
6. 食事の時に仕事の話をしない
食事は人生を最大限に楽しむための
至福の時間です。
不愉快な悩み事や
利害の絡む仕事の話で
食事の場を台無しにせず、
楽しい会話に徹するのがマナーです。
7. 60点取れば合格(柔軟な思考)
機械や契約には100点を求めますが、
人間がすることについては
「60点取れば合格」と柔軟に考えます。
完璧主義で挫折するよりも、
6割の達成率を維持する方が効率的です。
8. 薄利多売はしない
値下げは商品に自信がない証拠だと考えます。
希少価値を高め、
適正な利益(たくさん儲けること)を
目指すのがユダヤ流の商売です。