あっという間に人は死ぬから「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方【佐藤舞(サトマイ)】

この動画は、
統計・データ分析の専門家である
佐藤舞(サトマイ)さんの著書

あっという間に人は死ぬから
「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

をフェルミ漫画大学が
要約・解説したものです。

人生の残り時間は限られているのに、
なぜ私たちは
「どうでもいいこと」
に時間を浪費し、
本当に大切なことを
先延ばしにしてしまうのか。

その根本的な原因と対策、
そして自分自身の
価値観を見つける方法について
詳しく語られています。

1. 大切なことを先延ばしにする「3つの原因」

私たちが時間を浪費してしまうのは、
以下の3つの現実を直視せず、
見ないふりをしているからです。

「自分はいつか死ぬ」
という現実から目を逸らしているため、
時間が無限にあると錯覚し、
「来年やればいい」
「いつかやればいい」
と先延ばしにしてしまいます。

孤独

孤独を恐れるあまり、
周囲の期待や空気に合わせてしまい、
自分が本当にしたい行動
(移住、旅行、起業など)
を制限してしまいます。

責任

責任を伴う重大な決断
(結婚、投資、転職など)
を避けるために、
あえて安全で責任のない
「どうでもいいこと」
に逃げ込んでしまいます。

2. 「死・孤独・責任」を受け入れる

これらを「当たり前の現実」
として受け入れることが、
行動を変える第一歩です。

死の直視

「人は必ず死ぬし、
いつ死ぬかもわからない」

と紙に書いて意識します。

特に重要な決断を下すときだけ、
この現実を意識することで
「今やるべきこと」
を選べるようになります。

孤独の受容

「人は本来1人で生まれ、
1人で死ぬ。
100%分かり合えることはない」
と認めることで、
他人に振り回されずに
自分の意志で動けるようになります。

責任の自覚

自分の時間の使い方や体調、
未来に全責任を持つ
大人としての覚悟を持ちます。

3. 自分の「本当の価値観」の見つけ方

自分を突き動かす
コンパス(価値観)を知るための
2つのヒントがあります。

過去の困難な体験

いじめ、病気、貧乏、挫折など、
人生で最も辛かった出来事を書き出し、
そこから「何が本当に重要だ」と学んだかを考えます。

子供の頃に夢中になったもの

ゲーム、スポーツ、創作など、
理屈抜きで熱中したものを思い出し、
その「どこが楽しかったか」
(成長、交流、自由など)
を分析します。

4. 具体的な目標と習慣の設定

価値観をふわっとさせず、
目に見える具体的な
「状態」に落とし込みます。

目標の具体化

「心身の健康」なら
「毎日7〜8時間睡眠」
「頭がすっきりしている状態」など。

「やること」と「やらないこと」の選定

目標に到達するために必要な習慣
(自炊、副業など)と、
排除すべき習慣
(お酒、ダラダラ残業など)
を明確に決めます。

違和感の調整

価値観や目標は時間とともに変化します。

週に一度は見直しを行い、
今の自分にしっくりくる形に
微調整し続けることが大切です。

結論

死を直視することは、
現実を知ることです。

自分の時間に
限りがあることを受け入れるからこそ、
今日という1日を「使い切る」ことができ、
後悔のない有意義な人生を
送れるようになるとまとめられています。

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