35億の無駄遣いとバカにされた巨大水門がとんでもないことに…

たとえ孤立無援になっても
どうしても貫きたい信念を
今あなたは持っていますか?

 

岩手県普代村(ふだいむら)に
かつて建設され、
当時は激しい批判を浴びながらも、
後に多くの人命を救った
「巨大水門」(普代水門)
に関する感動的な実話を伝えています。

🏗️ 巨大水門の建設と批判

和村村長の決断

昭和の時代、
普代村の和村村長(和村幸得さん)は、
高さ15.5メートルの
巨大な水門を建設すると発表しました。

総工費は当時の金額で
約35億円にのぼりました。

村中からの猛反対

いつ来るかもわからない津波に対して
巨額の税金を投じる計画に、
村民からは
「頭がおかしい」
「税金の無駄遣いにも程がある」
と激しい非難を浴びました。

信念の貫徹

それでも村長は
「過去の津波の悲劇を絶対に繰り返さない」
という強い信念を曲げず、
12年の歳月をかけて
水門を完成させました。

その後、
村長は亡くなり、
水門は長い間
ただの巨大な壁として佇んでいました。

🌊 東日本大震災での奇跡

津波を完全に阻止

2011年の東日本大震災が発生した際、
普代村にも巨大な津波が押し寄せました。

周辺の町が次々と飲み込まれる中、
この15.5メートルの水門が
波を完全に堰き止めました。

中心部の被害ゼロ

水門のおかげで、
村の中心部の津波被害は
なんと「ゼロ」となり、
住民の命が守られました。

👤 友人(村民)の言葉

投稿者の友人は
当時を振り返り、
「あの壁がなかったら
自分も今生きていない。
一生頭が上がらない」
と語り、
今でも毎年、
感謝の気持ちを伝えるために
元村長の墓前へお線香をあげに訪れ、
涙を流しているそうです。

かつて
「無駄遣い」と罵倒された
巨大な壁は、
時を経て村民の命を救う
「奇跡の水門」となり、
周囲にどれだけ批判されても
先を見据えて
信念を貫き通すことの偉大さ
教えてくれるエピソードです。

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