アメリカで見つけた、商品を減らすほど儲かる理由

この動画は、
ダイレクト出版
ザ・レスポンスの
小川忠洋氏と
スタッフの清水氏による
対談動画で、
アメリカのハンバーガーチェーン
「In-N-Out Burger」
などの事例を通じて、
「商品を絞る(減らす)ことによって
利益と売上が向上する理由」

ビジネスの原則について解説したコンテンツです。

米国の成功事例:In-N-Out Burger(イナウト・バーガー)の衝撃

商品数はわずか4種類

ハンバーガー
チーズバーガー
ダブルバーガー
ポテトなど
超シンプルなメニュー構成。

驚異的な売上と利益

1店舗あたりの年間売上は
約450万ドル(7億〜8億円)と、
スターバックス(約1.3億円)等の競合を圧倒。

店長の平均年収は2,400万円超、
離職率は業界平均の1/7と
超健全経営。

「商品を減らすと売上が伸びる」3つの理由

1. 商品の品質・クオリティが上がる

商品点数を絞ることで
リソース(時間・資金)を
集中改善できるため、
食材の鮮度や味のクオリティが向上する。

2. オペレーションがシンプルになりコストが下がる

メニューが少ないため
調理・提供が圧倒的に速くなり、
スタッフ教育コストも
劇的に下がるため、
顧客増加に対応できる。

3. 固定費・材料原価が下がる

1つの食材や機材に絞って
大量仕入れ(ボリュームディスカウント)ができるため、
原価率や余計な在庫抱え込みリスクが下がる。

「新商品で売上を立てる」落とし穴

売上が伸び悩むと
新商品を連発しがちだが、
新商品は
一時的な話題性・売上を作る代わりに
・初期投資
・仕入れ
・オペレーションの複雑化
・在庫残余
などのコストを爆発させ、
結果として利益率を大幅に下げる。

Appleも
スティーブ・ジョブズ復帰時に
プロダクトの9割以上を廃棄・削減し、
数点に絞り込んだことで
復活を果たした。

着実な長期成長(無借金経営)

In-N-Outは急成長を目指さず、
自社工場から
冷凍せずに配送できるエリアのみに
店舗を増やすスタイルで
年間約6%の成長を
70年以上維持し、
無借金で盤石な経営を続けている。

まとめ

売上や利益を高めるためには、
安易に新商品を増やすのではなく、
「商品を絞り、
クオリティを高め、
オペレーションと
仕入れの効率化を図る」
(既存商品を売り続ける)
ことが
利益最大化への
本質的アプローチであるとまとめられています。

 

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