ずる賢い人のための億万長者入門 成功者の9割は性格が悪い【佐野 Mykey 義仁】要約フェルミ

本動画は、
海外で投資会社を経営する
佐野Mykey義仁氏の著書
『ずる賢い人のための億万長者入門 成功者の9割は性格が悪い』
をもとに、
資本主義社会で勝つために
「いい人」や「道徳・常識」を捨て、
徹底的な合理性と冷徹さを持つことの
重要性について解説しています。

1. 資本主義社会の正体と「いい人」が損をする理由

綺麗事の否定

「正直者が報われる」というのは
道徳上の神話に過ぎず、
現実の資本主義ゲームでは
感情や常識に縛られず
合理的・ずる賢く動いた者が
勝つようにできている。

結果としての「邪悪さ」

Googleや
イーロン・マスクなどの成功者や
巨大企業も、
徹底的に合理性を追求した結果として、
周囲から見れば冷徹で
「性格が悪い(邪悪)」
と映る行動をとっている。
(大量解雇や節税など)

2. 資本主義ゲームを攻略する4つのステップ

1. 投資ゲーム

伸びる市場やトレンドを
徹底的に調査する。

2. アイデアゲーム

まだライバルのいない
「ブルーオーシャン」に参入して
先行者利益を得る。

3. 競争ゲーム(回避する)

ライバルがひしめく場所での消耗戦は、
(値下げ合戦など)
敗者のためものなので絶対に避ける。

4. 心理学のゲーム

顧客をガチのファンにして
商品やサービスを買ってもらい、
再び次のブルーオーシャンへの投資に回す
サイクルを回す。

3. 億万長者になるための具体的な思考法

物事を「減点方式」で見る

人や企業を
最初から100点満点とし、
欠点を見つけるたびに引いていくことで、
過大評価や希望的観測
(タイタニック号の小さな穴の放置)
を防ぐ。

感情を捨て、必要か不要かで決める

「好き嫌い」や
「情・プライド」で判断を歪ませず、
自分を「感情ゼロのAI」だと思い込んで
不要なものはスパッと損切りする。
(好きなことは仕事にしない)

「パクる」ことは最強の合理戦略

ゼロからオリジナルを作ろうとせず、
市場でヒットしている構造ややり方を、
著作権や特許に触れない範囲で
堂々と真似する。

沈む日本を捨てて海外へ行く

人口減や低賃金、
ユニコーン企業の少なさなど
「ドラゴンボールの天津飯」
状態の日本にしがみつくのをやめ、
世界という広い土俵で勝負する。

世界は「利害とパワーゲーム」で動いている

正しさやルールではなく、
巨大企業や国家間でも
「裏での利害の一致」
(クラスの女子の小競り合いのような関係)
で動いているため、
他人の目を気にせず
自分の利益を優先する。

「異質(遠い知)」を取りに行く

同業者や
似た者同士で固まるのをやめ、
海外や全く異なる業界の知恵・トレンドを
意識的に取り入れて
新しい組み合わせを生み出す。

まとめ

資本主義でお金を稼ぐためには、
道徳や常識、
他人の目を気にする
「いい人」の仮面を脱ぎ捨て、
感情を排した完全な合理性
(冷徹さ、徹底的なリサーチ、パクり、損切り、海外視野)
を武器にゲームを攻略することが
不可欠であると結論付けられています。

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