- 2026/02/19
本動画は、
愛知県で実家の寿司屋を営んだ後、
それを廃業して
東京でイベントケータリング会社を
ゼロから立ち上げた経験を持つスピーカーが、
「地方と東京では
商売の難易度
(市場の大きさや顧客の質)
が全く異なる」
というテーマについて語っています。
1. 努力や能力だけでなく
「どの市場(場所)で戦うか」が重要
日本の年収2000万円超の人の
約1/3が東京に集中しており、
高所得者だけでなく
高額な予算を持つ
「法人需要」
(大企業の周年イベントや展示会など)
も東京に圧倒的に偏っている。
地方(例えば愛知県や金沢、岡山など)で
大型の法人案件や
高単価の仕事を狙おうとしても、
そもそも予算を持つ
顧客の数(パイ)が少ないため、
ビジネスの難易度が跳ね上がると指摘。
2. 「人間関係や紹介」が優位な地方と、
「実力・純粋な価値」が問われる東京
地方の商売
「誰の息子か」
「地元のつながり」
(JC、同友会、ロータリー等のクローズドなコミュニティ)
など、
人間関係や血縁・信用ベースの
閉じた市場で回ることが多い。
東京の商売
誰も自分の背景を知らない代わりに、
「この会社に頼む価値があるか」
「大人数に対応できるか」
という
実力や提供価値そのものが
フラットに評価されるため、
営業力やサービスが優れていれば
チャンスが広がりやすい。
3. 経営者の能力以上に「マーケット選び」が結果を左右する
東京は
家賃や人件費が高く競争も激しいが、
それを上回る圧倒的な
「市場の大きさ」(需要の多さ)
がある。
地方に縛られて
無理に売上を伸ばそうと苦労するよりも、
戦う市場(マーケット)自体を変えることで、
同じ能力や努力であっても
得られる成果や難易度が
劇的に変わると強調されています。
まとめ
商売の成否や稼ぎやすさは、
個人の努力や能力だけで決まるのではなく、
「十分な顧客と予算が存在する
マーケット(場所)で戦っているかどうか」
によって
大部分が決まる。
無理に地方の狭い市場や
しがらみの中で戦うより、
需要の集中する
東京などの巨大市場へ打って出る
(あるいは戦う場所を吟味する)
ことの重要性が語られています。