- 2025/08/02
この動画は
美容サロン経営コンサルタントの
稲垣恵美さんが、
「サロンの売上を圧倒的に上げるために読むべき1冊」
として、
矢沢永吉さんの自伝
『成り上がり』
を紹介し、
その内容をサロン経営のマインドセットに
落とし込んで解説したものです。
稲垣さんは、
経営において仕組みや設計も重要だが、
最終的には
「経営者のマインド(覚悟)」
が売上を左右すると説いています。
サロン経営に活かす『成り上がり』の5つのキーワード
1. 「テーマを持て」
周りの安売りや流行に振り回されないために、
「自分の店は何のために存在しているのか」
というコンセプト(テーマ)を
明確にする必要があります。
テーマがないと一生ブレ続け、
他店に一喜一憂することになります。
2. 「どんな景色を見たいか決めろ」
技術者として突き抜けたいのか、
多店舗展開したいのか、
自分のゴール(景色)を明確にすること。
ゴールが決まれば
「捨てるもの」が決まり、
店としての強みが尖り、
お客様に選ばれるようになります。
3. 「人生のハンドルは自分で握れ」
景気や立地、
スタッフ、
ホットペッパーのせいにせず、
全ての責任は自分にあるという覚悟を持つこと。
成功はスタッフのおかげ、
失敗は自分の責任と捉えるのが、
成功する経営者の共通点です。
4. 「表だけ見てちゃだめ」(二面性を持て)
優しいだけの経営者では
スタッフもお客様も守れません。
裏の顔、
つまり厳しいことや
無理な要望を断る強さ、
ハウスルールを徹底する
「決める強さ」が必要です。
曖昧な態度は
最終的にサロン崩壊を招きます。
5. 「やりたいことをやれる方が面白い」
「やりたい」
と言うだけで動かない人が多い中、
差が出るのは
「決めてやりきる」
実行力です。
値上げやメニュー削減など、
決めたことを最後までやり抜く姿が、
信頼と突き抜けた結果を生みます。
稲垣さんが最も刺さった言葉
「お金は綺麗事じゃない、夢を守る力だ」
サロンは夢だけでは続きません。
大切な人(家族やスタッフ)を守り、
自分の夢を叶えるためには
「稼ぐ力」が必要不可欠であると、
矢沢さんの言葉を借りて強く強調しています。
稲垣恵美さんの新刊について
動画の冒頭で、
稲垣さん自身の著書が
2026年4月中旬頃に
出版されることも告知されました。
内容は自伝的なものではなく、
失敗だらけだった人生から
組織を作りM&Aまで辿り着いた経験を基に、
悩んでいる人の背中を押す内容になる予定です。