- 2025/12/17
三重県発祥でありながら、
現在は消滅、ま
たは経営母体が変わって
名前が消えてしまった
有名企業・店舗10選
三重県民にとっての
「あるある」や、
全国的に有名な企業の
意外なルーツが網羅されています。
1. ジャスコ (JASCO)
概要
現在の「イオン」の原流。
1758年創業の
四日市市の呉服店「岡田屋」がルーツ。
消滅の理由
2011年にブランド名が「イオン」に統一。
三重県民あるある
今でもイオンを
「ジャスコ」と呼ぶ人が65.5%もいる。
2. ギガス関西
概要
三重県朝日町の
ラジオ修理店から始まった家電量販店。
消滅の理由
2004年に
「ケーズデンキ」と事業統合し、
看板が順次架け替えられた。
現在はケーズデンキの子会社として存続。
3. ミスタージョン (Mr.John)
概要
津市のレストラン・ボーリング場の跡地から
転換したホームセンター。
消滅の理由
2006年に「コメリ」に完全吸収合併。
三重県民は
今でもコメリの店舗を
「ミスタージョン」
と呼ぶことがある。
4. 忍者ドライブイン (名阪上野ドライブイン)
概要
伊賀市の名阪国道沿いにあった、
ドライバーの
「駆け込み寺」的なスポット。
消滅の理由
2022年、
交通量の減少と
コロナ禍の影響で
55年の歴史に幕。
一部の味(お多福)は
近隣へ移転して継続中。
5. 三交百貨店
概要
伊勢・松坂に展開した三重交通系デパート。
消滅の理由
2006年までに全店閉店。
伊勢店跡地はホテルとして
再開発に成功したが、
松坂店跡地は
長らく駐車場のままで明暗が分かれた。
6. 桑栄メイト (そうえいめいと)
概要
桑名駅前の再開発で誕生した
昭和レトロな駅ビル。
カオスな雰囲気が人気だった。
消滅の理由
老朽化と駅改良工事のため2020年閉館。
2025年にナガシマリゾートが土地を取得し、
ホテル建設が計画されている。
7. オートレストラン長島
概要
桑名市の国道23号沿いにあった、
24時間営業のドライバーの楽園。
(温泉・食事・ゲーム)
消滅の理由
2017年閉店。
直後にファンによって
「オートレストラン空」
として復活するも、
わずか半年で閉店した。
8. 河合無線
概要
1945年伊勢市創業。
家電だけでなく
ゲームやプラモデルも扱う
子供の聖地だった。
消滅の理由
エイデン(現エディオン)に吸収され、
社名は不動産業に。
2021年に法人としても解散し、
完全に消滅。
9. デイリーキング (鳥羽店)
概要
日本撤退した
「デイリークイーン」の味を、
独自に店名を変えて
守り続けた伝説の店。
消滅の理由
2020年に閉店。
これにより日本から
デイリークイーンの流れが
完全に途絶えたが、
その味(パリパリソフト)は現在、
鈴鹿PAなどで再現されている。
10. 松阪ハム
概要
本場ドイツの技術を取り入れ、
世界的な賞を
何度も受賞した高品質なハムメーカー。
消滅の理由
コロナ禍による
業務用需要の激減と
設備投資の重なりから、
2022年に破産。
動画のメッセージ
三重県発の企業には、
小さな修理店や呉服店から
巨大企業へ成長したものが多く、
その「変化を恐れない精神」が特徴です。
建物や名前が消えても、
地元民の呼び方や心の中に
その記憶が深く刻まれていることが
語られています。