Sales is| 最強ビジネススキル「営業」の極意が丸わかり
この動画は、今井晶也氏の
『Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術』
をサラタメが解説し、
営業代行会社の実績データに基づく
再現性高い鉄則を紹介。
売るのは不確かな未来
営業は商品ではなく
「お客さんがハッピーになる未来」
を売る仕事だが、
不確実ゆえ信頼構築が最優先。
他社情報漏洩や準備不足は論外で、
契約後も全力フォロー必須。
雑談せずラブコールから
初回商談で趣味雑談は逆効果。
お客さんを具体的に褒め
(このサービス素晴らしい)
関連質問(反応良いですか?)
で話したくさせるのが本当のアイスブレイク。
配慮しつつ遠慮無用
お客さん目線で価値アピールは基本だが、
イエスマン化せず「買うべき」とゴリ押し。
買わないモードから買いたいモードへ
意識を変えるのが営業の本質。
ヤバい課題を気づかせる
既存課題ヒアリングは不十分。
自ら未来イメージ(2年後どうなる?)させ、
重要・緊急の「ヤバい課題」を発掘。
売上につながるのはお客さん気づいてない課題だけ。
売れない商品はない
どんな商品も過去に売れたお客さんがいるはず。
その「ヤバい課題」を聞きに行きリスト化。
新規商談で先回り適用すれば成果爆発。
正しく失注する
失注は金脈。
事前約束で「理由教えてください」と聞き、改善。
メンタル辛くても一流営業はこれを実践し、
次回成約率を上げる。